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横付け
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荒壁土を塗る
・裏側にはみ出すまで強く押し込むように塗る。
・はみ出た土を撫でつけて裏返し土を塗りやすくする。
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裏返し
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裏返し土を塗る
・屋外側は裏返し塗りで終わることが多いため周辺部を入念に塗っておく。
・地域によっては雨がかりを考慮して、この上に砂漆喰を塗ることもある。
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大直し(むら直し)・貫伏せ
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大直し土を塗る
・荒壁土の上から乾燥収縮の隙間を埋めながら丁寧に塗る。
・貫部分は塗り厚が薄くなるため藁などで補強する。(貫伏せ)
・この工程を二度行うこともある。(小直し)
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中塗り
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中塗土を塗る
・中塗りの目的は、上塗りの下地となる平滑な面をつくりながら、耐力壁としての強度を確保することである。
・中塗り土の塗り厚は壁の耐力に影響を与える。
・塗り厚はチリしゃくりを定規にして決める
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塗厚と工程
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昔から壁は「一回の塗り厚は薄く、工程は多いほどよい」と言われています。壁土は一度に厚く塗ると乾燥収縮が均等に進まず、平滑な面がつくりにくいだけでなく、割れが発生しやすいからです。
工程は乾燥状態を確かめながら1↓2↓3↓4の順序で進められます。工期を短縮するために2と3を続けて行うこともあるようです。丁寧な仕事では3の工程を二度(大直し、小直し)行います。香川県で使われている中塗り土は圧縮強度が高く、厚く塗れば壁の耐力は上がります。
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