土壁ネットワーク 試験の概要

土壁ネットワーク 試験の概要

■土壁実大面内せん断試験の概要

 

 

 

 

2006年度試験
「 土壁の基本的な耐力メカニズムを知り、告示仕様と地域仕様における仕様(間渡し竹太さと割竹間隔)の違いによる性能差を調べる試験」として、仕様別に各3体の試験体を製作した。また「香川県内における壁土の実態調査」も同時に実施した。

 

2007年度および2008年度試験
「 現場における様々な場面で知りたいことを確かめる試験」として実施した。傾向を確認するための試験であり試験体は目的別に各1体とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[試験方法]

 

試験方法はタイロッド方式で行い、試験順序は以下とする。
加力方法は正負交番繰り返し加力とし、繰り返しを真のせん断変形角が1/600、1/450、1/300、1/200、1/150、1/100、1/75、1/50、1/30radの正負変形時に行い、同一変形段階で3回の繰り返し加力を行った。
最大荷重に達した後、最大荷重の80%の加重に低下するまで加力するか、試験体の変形角が1/15rad以上に達するまで行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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